154.インフラ・イノベーション ~強くて豊かな国をつくる日本再生プロジェクト~
藤井 聡 育鵬社
9日間の夏休みで子供・孫達(高校1年の男女)3家族も集まり、手巻き寿司を例年の如くインフラ(道路、鉄道、河川・ダム、上下水道、パイプライン、空港、港湾等)のありようが、その上で活動する人々のあらゆる活動を規定し、スープラ(社会、経済、文化、政治、文明等)のありように深遠且つ支配的な影響をする。
日本の平成30年間の検証により国全体が世界の中で縮小されていった様子が歴然となり、今後のあり方を明確に示しており一人でも多くの読んで頂きたいものです。