I-27.も し 日本と云う国がなかったら

  • 2017.9.8
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I-27.も し 日本と云う国がなかったら

ロジャー・パルバース 坂野由紀子 訳 集英社

平素から自分の国である日本は世界の中でどんな存在なのかあまり深く考えることはありませんでした、ただ最近はネットで外国の人の反応が確認できますのでかなり特異な国民性であるとは認識していましたものの今回この著書を読むことで日本を客観的に把握することが出来ると共に日本と云う国に生まれたことに誇りと感謝の念を抱くことが出来きました。
一個人として今からでも何か貢献できる自己の長所を見直し磨きをかけ少しでもお役に立てるよう目配り、気配りを怠らず日々最善を尽くして行きたいと気持ちを引き締めることが出来ました。

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